pot32.姉と喋りながら散歩する話。
どうもなべたです。
昨日、仕事終わりに金曜日なことに気づいてちょっと得した気分になりました。
定時で終わったし、歩いて帰ったんですね。
家まで約1時間くらいかな。
もうすぐ家に着くぞという時に姉からライン。
「仕事終わる?ご飯食べいかん?」
姉よ、残念ながらもう家につくところである。
でも節分だし、誰かとご飯食べたくて(節分が理由になるのか?)
電車に乗って職場の近くまで戻りました。(歩いた意味)
姉と合流して、仕事の愚痴を聞きながら、串カツ食べました。笑
少し姉の話をしますと、
すごい仕事ができる人です(姉の話を聞いてる限りですが)
自分で努力したことをきちんと自分で認めて、
自分の自信に変えることができるのってすごいなと思います。
そして、ちいかわのグミを探しているというので、
歩きながら帰ってコンビニを巡ることに。
結論からいうと、コンビニ6つくらい巡ったのに、
ちいかわは行方不明のまま、1時間半かけて家に着いてしまいました。
なんだか、伝わらないと思うんですけど、あー今日楽しかったなって思いました。
まあ別に普段から仲良いので、月1くらい会うんですけど。
金曜日の仕事終わりに、ご飯食べて、
ちょっと寒い中、姉弟で散歩して帰るってのがなんか。
じんわり、楽しかったなあとしみじみ。
お互いの話に大した相槌もうたず、自分の話をひたすら交互にするっていう。
帰り道に実家の近くなんで、
え、ここのコンビニ無くなってるとか、
ここ昔なんとかだったよねと、
勝手に映画のワンシーンみたいな顔して(黙れ)
なんかとにかく、楽しかったんですよね〜(シンプル)
この気持ちを記録に残したくて、そうそうに書かなくなってしまった
ブログを開きました 。笑
後日読んでも、この気持ち思い出せないんだろうなーー
終わります。(急)