pot20.お弁当を毎日作ることを偉いと思うようにした話話。
どぅーもなべたです(マイナーチェンジ)
一人暮らしを始めて、そろそろ5年になりますが、
毎日お弁当を作っているんですね。
無職期間もありますが、そのうちお弁当をサボった日がないんです。
※仕事の都合で外で食べたりとかは除きます
めっちゃ偉いです(自画自賛)
いやまあ自分的には、作り置きとか冷凍食品を詰めるだけで、
コンビご飯とかは買う時めちゃくちゃ悩むので、作る方が楽なんですけど。
友達とか会社の人に、「ほんとにすごいよね!」って言ってもらえること多いです。
その度に、「いや全然そんなことないですよ〜」って謙遜してて。
でも割と多くの人に言ってもらえる機会が増えた時にふと、
あ、自分がやっていることって割とやり続けることが難しいことなのかもって思ったんです。
自分的には苦じゃない当たり前くらいに思っていたことが、
人から見るとすごいことって思ってもらえる。
だったら、その言葉をありがたく自分の糧として受け取らせてもらおうかなと。
自分に自信がない、自己肯定感を過去のどこかにおき忘れてきた人間なので、
そんな小さい「偉い」を拾って自己肯定感ボックスに入れたいです。
毎日自分がやっている当たり前をちょっとだけ見つめ直すと、
いろんな「偉い」が詰まってるかもですね。
お弁当を毎日作っている人は偉いし、
作ってくれる誰かがいる人はありがたいことだなと思うし、
コンビニやお弁当屋さんで買っている人は時間をお金で買っているし、
外食している人は、美味しいをお金で買ってます!
食べない人は時間もお金も節約出来てますね!
でもちゃんと食べんばよ!!!!(急に方言)(おかん)
そんなこんなで、いそいそお弁当を今日も詰めたいと思います。
これっくらいの〜♪ お弁当箱に〜♪(懐かしすぎ)