pot29.つぶグミが恋しくなる話。
どうもなべたです。
つぶグミ知ってますか。
美味しいですよね。(究極の一般的感想)
そんなつぶグミとの出会いは、ちょっと苦い始まりでした(回想シーン)
つぶグミが発売されてスーパーで初めて出会って時の感想は、
え、ポイフル???でした(みんなこれだよね感想???)
当時はグミラーだったので、即購入。
ポイフルを想像して、つぶグミを口に運ぶわけです。
…
…
…
(固い)(甘い)(ポイフルじゃない)(それはそう)
落胆しました。
なんだよ、俺らのポイフルはいつからこんな姿になったんだよ!!!!!
おい答えろよ!!!!!(つぶグミのパッケージの顔付きつぶグミを見つめながら)
変化を受け入れられない僕は、
一袋食べ終わって、そっと袋を捨てました。
(いや、文句言ったくせに完食したんかい)
やっぱポイフルだよね!ってポイフルを買い直して、
食べるじゃないですか。美味しいじゃないですか。
脳にふとよぎるんです。つぶグミが。
なぜ…いい思い出なんてなかったはずなのに…
ふと気づいたら、
あの絶妙なクセになる固い食感。
フルーティよりも甘味の強いフレーバー。
気づいてしまった。
つぶグミのことが…好きだ。(ドラマの恋にきづくやつのそれ)
(走り出す)(スーパーに)(ロマンチックZERO)
第一印象は最悪だったあいつが、実は…みたいな少女漫画展開です。
なんでしょうね。クセになっちゃう味です。
それ以降、ポイフル食べたり、つぶグミ食べたり。
どっちもレギュラーです。
最近食べてないので、つぶグミが恋しくなっちゃいました。
(走り出す)(スーパーに)(再び)