pot13.花を愛でる歳になったのかの話
どうもなべたです。
今日はもう大共感の嵐になるんじゃないかと思う話です。(ハードル上げ)
花がね、愛しくてしょうがないんですよ(安定のタイトルバレ)
よく、歳を重ねると花を愛でるようになるというじゃないですか。
僕も学生時代とかは、なんそれ(笑)くらいに思ってました。
いやーーーーー来ました。
28歳にして。(もうちょい前だったかな?)
まあ桜と紅葉っていうとあるあるでイベント化されてますけど、
大人になって、夏にはひまわり、秋にはコスモスと色々あるわけです。
なんかこう学生時代とかもっと若い時は、面白いこととか刺激的な日々が楽しかったのが、
歳を重ねると落ち着いた時間に癒しを感じませんか。
これなんか論文とかで証明されてないのかな。
誰か知っていたら教えてください。
僕はその間、花を愛でておくので(他力本願
そんなわけで実家から、一輪挿しの花瓶をお取り寄せし、
テレビの脇にそっと置きました。
道端にひっそり咲いていた名もなき花を飾って。
その花が枯れちゃった後、その花瓶に花はずっと刺さっていません。
なんかノスタルジーな物語を続けたいなと思いながら、
面倒くさがり屋な自分を恥じています。
続かないものですね。なかなか。
2週間に1本、素敵なお花が届くサービスとかないかな。
これから歳を重ねれば重ねるほど、今まで興味なかったものが、
自分の癒しになるのかなと思うとちょっと楽しみですね。
逆もあるんだろうけど。
さあ、明日はどんなお花と出会えるだろう(なんかめっちゃ詩集に出てきそうなエンディング)